耐震補強工事はなぜ必要?


耐震補強工事はなぜ必要?

日本は地震大国です。いつ、どこで発生するのかは誰にも分かりません。
しかし、今後数十年以内に、この国で再び大地震が発生する確率は極めて高いとされています。

そして、大地震が起こった時に何が起こるのかは、過去の大地震を調べることで分かります。

東日本大震災では地震や津波で多くの犠牲者が出ました。

さらに、まだまだ記憶に新しい地震に阪神・淡路大震災があります。この地震でなくなった方は実に6434人。その8割以上の方が倒壊した建物の下敷きになって亡くなりました。

数多くの建物が壊れ、たくさんの方たちが亡くなったりケガを負ったりしました。そして倒れた建物からは火災が起こり、その被害をさらに大きなものにしたのです。それだけではなく、倒れた建物は道を塞ぎ、車両や人が行く手を阻まれる事態も起こったのです。

自宅の耐震は、自分自身や愛する家族を守ると同時に、同じ地域に住む人たちも助けることになると言えるでしょう。

それほど大切な住宅の耐震ですが、大地震で倒壊するおそれのある住宅は全国で1000万戸以上あるとされているのです。

あなたのお家は大丈夫ですか?